北九州市小倉南区と小倉北区で小顔矯正をしている当院では、小顔矯正をする前に、顔を自分で大きさを理解してもらう為に顔を触ることをしてもらいます。
- 小顔矯正をする前に手で触って顔の大きさ。左右差を覚えてもらう
- 鏡で自分の顔を見て輪郭の左右差を覚えてもらいます。
![顔を小さくするとは](https://seitai-kogao.com/wp-content/uploads/2024/05/kogao001.jpg)
小顔矯正に入る前に
当院ではスタッフが計測したりすることなく、本人がわかるようにしているのが、当院の小顔矯正の特徴です。
そして当院では小顔矯正をする時に、電器や機械の類は使っていません。
温めたり、冷やしり、顔を中心にマッサージするような小顔矯正ではありません。
顔を少し揉んだりしますが、マッサージほど、多くはないので違います。
何かのクリームを塗って発汗を促進するような小顔矯正とは違います。
顔にタオルを巻いて発汗を促すような小顔矯正ではありません。
当院の小顔矯正は発汗を促すとか言う小顔矯正ではないので、着替える必要はなく、そのままで受けてもらうことができます。
お勧めアプリ
ビフォーアフターを比べるアプリが出ていますので、携帯に入れて見るのも小顔矯正をする時に比較できる事だと思います(入れる場合は自己責任でお願いします、当方は責任は持ちません)
アンドロイド、iOSの公式アプリ配信でビフォーアフターと検索すると出てきます。
あとは自己責任で………
鏡で自分の顔を映す
手に鏡を持って顔を映して見る。
ただ何も考えないで見るのなく、顔に浮腫みが、どれくらいあるのか目で確認することと、あとは左右差を覚えておくこと………どちらが大きいのか?
目で見て左右差を確認することは大変、難しいことです。
目で見ると言うよりも脳の感覚神経を使って、どちらが大きいんだろうと考えないとわかりませんよ。
![顔を小さくする矯正のポイント](https://seitai-kogao.com/wp-content/uploads/2024/05/kogao002.jpg)
小顔矯正と言っても5センチも変わることはありません。
もし一ミリでも変わったらわかるように見る事です。
小顔矯正をする前に手の平で覆うようにして触ること
鏡で顔を見て判断することも大変、難しいですが、手で触って左右差、浮腫み度合いを確認することも、簡単ではありませんが、これがわかると、多くの方の顔の変化に喜ばれています。
![顔の触り方](https://seitai-kogao.com/wp-content/uploads/2024/05/kogao003.jpg)
手の平にあたる顔の左右差がありますので、右手の平と左手の平を比べると、どちらが大きくて、反対は小さいと言うことがわかり、小顔矯正をした後の変化に気が付きやすくなります。
時には、手でさわったあと、質問して見ると、鏡で見たことと、手で触ったことを反対に言う方もいますので、小顔矯正ををしたあと、わからないとか、疑問符が浮かぶことがないように………鏡で見たり、手の平で触りましょう。
北九州市小倉南区、小倉北区、八幡東区、若松区、戸畑区、門司区、行橋市、苅田町で小顔矯正をして顔を小さくすることをしています。